そういやあそこの箱って壊せるのかなって思って
突っ込んでいったら謎のバリア出来てた
だめなのか
そんなわけで崖の村編です
いやあ…そう言われてもって感じですね…
正直カイネへのいじめを見てからだと
「あそこまで迫害したお前らが呪われて当然だろうが」って
気持ちになりましたね…
ただカイネと戦ってた人間状態のお姉さんへの弟の言葉である
「マモノでもお姉ちゃんなんだ!」って言ってるあたり、
うまくやればこの村は共存できてたのかもしれませんね
ただここの村いつからマモノが共存してたのか、
って疑問はあるんですよね
少年期の段階で家に話しかけたら「お母さん!痛いよ!」って
言葉はあったんですよね
もしかしたらその段階でマモノが家にいたのかもしれない
とか考えてしまいましたね
まあ一気に増えたのはマモノ兄ーアの影響なんですけど
あいつら5年の間に鎧を着るという知識を得て成長したし…
まあだからこそこうするのがベストですけど
エミールの読み物
暴走したときにエミールの読み物が出てきて
「僕たち」って言葉に気にかかりがあったんですけど
これお姉さんの能力を取り込んだから
「僕達」って表現してるんですね
何この詩的な表現
大量の血を「ストリベリーソース」って表現するの最強すぎるでしょ
それでも兵器=エミールっていう表現をした実験所の人間ほんま…
そもそも小さい子どもたちを集めて兵器実験を平気にする非人道的行為よ…
しかも暴走したから姉を止めるために弟を利用した行為よ…
ほんま…ここひたすらに腹が立ちましたね…
壊したものと救われたもの
ここどうやって無事な場所にカイネがたどり着いたのか
って疑問はありますね
デュランの言葉で起きたとはいえだいぶ間に合わないだろうし
兄ーアが走って色々黒の魔術のやつ使ってカイネを助けたんだろうか
なんかここを狂気的な笑顔と捉えてしまって辛い
エミール的には「ああ…やってしまった…」って感じだろうけど
崖の村、実際どうなんでしょうね
もうカイネと兄ーアが最初に合流したときは
優しい人はいなかったんだろうか
おばあちゃんが生きていた頃はまだいたみたいだけど
そういう意味では…
もう崖の村をなくして正解だったのかもしれない
その願いは叶えられましたか?
叶えられなかったよなお前
これ調べたんですがこの執事自体は
アンドロイド的な人間じゃないらしいですね
んで更に調べてみたんですが
このアンドロイド的な機械の作り方自体は
DODからあったらしいですね
DOD3に出てくるアコールという人物が
一番最初のそういう型だったらしいです
そりゃオートマタでもレプリカントでも名前が出てくるわ…
そうすれば永久的に生きれるわけだから…
まあ型番とかは違うとは言え…うん…
次回、海の街の難破船編です
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