この日は姉のゼイユに呼ばれゼイユ家から始まります
本当にゴメンな…
鬼が好きな君に聞かせる内容じゃないって言いたかった
というより祭りの最後からだいぶひどいことしてるなあって思う
スグリに嘘や誤魔化しばかりしてるからな…
というか学園でもこういう扱い受けてるのかなと思いつつ
卑屈になりすぎて友達という存在がいない状態なのか
なんか色々考えてしまいますよね
本当の真実
やっぱり予想通り逆でしたね
なんというか田舎のあるあるをそのまま持ってきたというか
聞いてるだけで結構えぐかったです
この真実の話で鬼がオーガボンというポケモンなのが分かるのですが
ここでゼイユがこれが本物だって言ってくるって言われても
「信じるわけがない」とかあってまあそうよな…ってなりました
このあたりは剣盾の２匹の話とは逆なんですよね
真実が分かってやったー！！ってなって我々が祖先だ！みたいなやつらが
出てきた展開もあったけどその祖先が反対してただけで
実際に地域全員から拒否されるっていう描写はなかったですね
力試し
スグリは強い人＝鬼に会えるって思ってるみたいなんですよね
なので進化させたポケモンを持ってきてまたバトルです
言うてヤンヤンマがまだ進化してないあたりラストバトルじゃないですね
まだ何回はありそうですね
実をいうとこの真実の話、スグリも隠れて聞いてたんですよね
やっぱり一緒に聞かせたほうがよかったじゃん
ここ、速攻でごめんを選んだんですが怒ってる感じの「何が？」って言われましたね
もうどんどんこの林間学校ギスギスするぅ…
進めていくたびこのキタカミの里でこの二人がどういう扱い受けてるのか
どういう学校生活過ごしているのか
気になる反面、怖いですね…
明日は３日めです
終わるのか…この話
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